2023/12/05 中古リノベ、板橋、資金計画・ローン・税金
板橋区で人気の中古買ってリノベ×助成金
板橋区でも20代~30代を中心に人気の『中古を買ってリノベーション』
そんな『中古リノベ』のお得な助成金や人気の施工事例、コツをお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
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板橋区の中古買ってリノベ事例
One and Only
二世帯という事で東側と西側でそれぞれのお家を創ることになりました。
東側のテーマは「開放感」。LDKには広い吹き抜けを設けたので、太陽の光が燦々と降り注ぎ、風が行きわたる明るい空間になりました。
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One and Only
アトリエのある家
一階でも二階でもない、中二階がある少し個性的な間取りをいかしたお家。
ご主人の描かれた色彩豊かな油絵と、奥さまの小物使いで、明るくあたたかな雰囲気に包まれたお家になりました。
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アトリエのある家
「あったかい」を感じる家
はじめから「こうしたい」という想いがはっきりしていたKさま。
大きな室内窓とパーケットフロア、無垢の建具が温かみを与えてくれるやさしいお家になるように仕様決めを進めていきました。
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「あったかい」を感じる家
家族の笑顔とN.Yと
コンセプトはニューヨーク・ブルックリンのデザインホテル ”Wythe hotel(ワイスホテル)”
以前に滞在されたお気に入りのホテルをオマージュしました。
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家族の笑顔とN.Yと
白とヴィンテージ
奥さまが子どもの時に建てた家に住んでいらしたOさまご家族。築年数が経ってきたのに加え、北向きということもありとにかく寒く結露や湿気に悩まれていました。「住まい」というものに対して、まずはあたたかく、結露に悩まされることなく暮らしたい。それが一番の要望でした。
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白とヴィンテージ
中古購入×リノベの相談実例
Plan01.Aさまの場合(東京都板橋区)
コンセプトはニューヨーク・ブルックリンのデザインホテル ”Wythe hotel(ワイスホテル)”
以前に滞在されたお気に入りのホテルをオマージュしました。
Plan02.Bさまの場合(東京都板橋区)
お子様の幼稚園の入園の時期に合わせてリノベーションを考えていたOさま。
都内で土地をかってから健注文住宅よりもお産を抑えて家族みんなの理想を叶えることができた素敵なお家が完成しました。
「中古購入×リノベ」が選ばれる理由
(1)住宅ローンを組んで家を買ったほうが断然お得
この辺りにずっと住むなら、家賃を払っているよりも住宅ローンを組んで家を買ったほうが断然いい。なぜ家賃を払っているよりも住宅ローンを組んで家を買ったほうが断然お得なのでしょうか?
生涯支払い続ける住居費を見てみましょう。【持ち家】と【賃貸】では1,763万円も差が出るのです。不動産の価値は残るので、実質5,363万円もの差に!
購入タイミングが遅くなれば、支払う住居費が増えていきます。このまま賃貸に住み続けるのと、持ち家にするのでは、生涯の住居費は大きく違ってきます。
今は空前の超低金利なので、昔のように頭金を貯める必要はなく、ほとんどの方が頭金ゼロ。フルローンで住宅購入される方が多いです。
やはり、大家さんに家賃を払い続けるより、自分の住宅ローンに支払ったほうが有利ですね。
また、なるべく若いうちに住宅購入することで、住宅ローンの終了年齢を早めたいところです。
(2)新築よりも断然お得
板橋区で注文住宅を建てると、総額で6000万~8000万くらいします。中古戸建のリノベだと、板橋区内で4000万前後と選択肢は広がります。つまり、新築にくらべて1,000万円~1,500万円のコストメリットがあり、かなり選択肢が広がることがわかります。
また、月々のローンの支払いも約4万円の差があるので、浮いた予算で新しい家具や家電を購入したり、ライフプランに合わせて投資や貯蓄に回せます。
国の支援や補助金
(1)こどもエコすまい支援事業
子育て世帯、若者夫婦世帯は「こどもエコすまい支援事業」のポイントで60万円が使えます。中古を買ってリノベーションする場合は、だいたい、60万ポイントをまるまるもらえることが多いです。
ただし、2024年12月が申し込みの締め切りとなりますので、リノベーションの相談はお早目にお願いします。
(2)先進的窓リノベ事業
中古(既存)住宅において、断熱性の高い窓(ガラス・サッシ)に交換するリフォームに対して支援する事業です。
リフォームに関する費用の1/2相当等が補助され、上限は1戸あたり200万円です。
戸建て・低層住宅・高層住宅などの住宅の建て方、窓の性能、窓のサイズによって補助額が変わり、補助額が5万円以上であることが条件です。
(3)給湯省エネ事業
キッチンやお風呂場など、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯において、高効率給湯器の導入支援を行う事業です。
対象となる高効率給湯器を購入・設置することで補助が受けられます。
戸建ての場合、自宅で発電してお湯も作る家庭用燃料電池を2台導入すると、最大30万円の補助が受けられます。
(4)まだまだある、コストメリット
【住宅ローン減税(リフォーム)】
住宅のリフォームのために住宅ローンを借り入れた場合、最大10~13年間、毎年の借入残高の0.7%の税額が控除される制度です。
【固定資産税】
そして、意外と大きいのが、住宅購入後、のちのち支払う固定資産税なんです。
新築だと、建ててから1~3年間は減税を受けられますが、4年目以降は毎年、20万~30万くらいの固定資産税がかかってきます。
これが中古リノベだと年間で5万円~10万円程度。金額は評価額によって変わってきます。
長い目でみると200万~300万くらい変わってくるから、これが意外と大きいんです。
【介護保険(介護保険を利用した住宅改修)】
介護保険の被保険者が、住み慣れたお家をより暮らしやすくリフォームする際、施工費用の70~90%(上限14~18万円)の補助を受けられます。
【県・市町村の補助金制度】
お住まいの都道府県や市区町村によっては、国の運営する制度とは別のリフォーム補助金を設置していることもあります。「住んでいる場所に助成金制度がある?」「どんな工事が対象?」など、詳しくはエコハウスの担当者にお問い合わせください。
(5)複雑な申請の手続きはエコハウスがサポート
複雑な補助金の確認や申請の手続きはエコハウスがサポートするので安心です!
政府予算に限りがありますので、大変お得な「住宅省エネキャンペーン2024」を申請するなら、早めの施工・早めの申請がおすすめです。
複雑な補助金申請については、エコハウスがサポートするので安心してくださいね!
今からのご相談なら早めの申請に間に合います
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