2024/05/10 中古リノベ
中古リノベ×のびのび子育て
住環境で変わる子どもの未来
素敵な『幼少期』をプレゼンとしてあげたい
脳は6歳までに90%ができあがる
脳は成人で約1,500グラムほどですが、6歳でその9割の1,350グラムにまで成長します。
幼少期は、急速に脳が発達し、子供の『幼少体験』は教育の根幹で、後で取り返すことは難しく、最も大切と言われています。
子供は、主に両親から人間関係のパターンを受け継ぎ、その環境から行動のパターンが形成されます。
エリックバーンの心理学によると、「0歳~6歳までに感情の傾向が決まり、12歳までに行動パターンが決まる。12歳以降は、そのパターンを繰り返して人生を歩んでいく」と言われています。
両親が仲が良く、ポジティブな態度で生活していると、子どもはその幸せな雰囲気や言葉を無意識に吸収し、親の前向きな考え方を受け継ぎます。
逆に、両親の関係が悪かったり、家庭が乱れていると、子どもはネガティブな感情や考え方を受け継いでしまいます。
幼少期の環境が良いと、子どもはポジティブで自己肯定感が高まり、その後の長い人生でも明るく肯定的な人間関係を築くことができるんです。
子どもにとって、最高の贈り物は、幸せで前向きな両親と良い環境に囲まれて育つことだといえます。
ママが幸せだとみんな幸せ
子供への最大のプレゼントは大人が輝いていること
動線が良くて家事がラクに済んで、ストレスフリーな家に住んでいたらどんな気持ちになるでしょう?
収納がたっぷりあって自然と片付いていて、コミュニケーションが弾み、繋がりを感じる空間だったらいかがでしょう?
本当はこんな暮らし方がしたいなっていうイメージが叶ったオシャレな空間に住んでいたら、どんな気持ちになるでしょう?
家は、毎日の中でイチバン長くいる空間であり、人は環境によって大きく左右される生き物です。
特に女性にとって、毎日、毎日の暮らしが快適であることは、とても重要なんです。
エコハウスでは、女性スタッフとチームで一緒に創る家づくりを通して、特に『ママのHappy』をカタチにしていきます。
動線がいい家、欲しいところに欲しい収納がある家、素材の気持ち良さを感じる家、光と風が気持ちいい家というのは、10年、20年、30年と、住むほどに愛着を感じる家に育っていきます。
「どんな空間だったら、最高にしあわせな気分になりますか?」
「趣味や生き方、暮らし方にピッタリの家に住んだら、毎日はどう変わりそうですか?」
ママは家族の太陽だから、女性が輝く家づくりは、家族全員をしあわせにします。
ママがしあわせだと、子どもの人生もハッピーになります。
子供がノビノビと育つということ
子供が自由に気兼ねなく走り回れること
自由に楽しんでいて、お母さんに笑顔で肯定してもらえること。
こういうところから子供の『自己肯定感』が育っていきます。
『私には価値があるんだ。』
『私はありのままで素晴らしい存在なんだ。』
幼少期の毎日の繰り返しから『自己肯定感』が育っていきます。
両親との関係性から、まわりの環境から育まれる『自己肯定感』は社会で活躍するすべての土台と言われています。
快適な環境の中で素晴らしい幼少期を過ごし、人格の土台が出来上がること。
お子さんにとっての両親の最大の貢献は、幼少期の関わり、過ごし方にあると言われています。
○「ダメ」って言わなくてもいいことの価値。
しかしながら、賃貸に住んでいるとご近所の声を気にしなければいけず
つい「静かにしなくちゃダメ」って子供を叱り勝ちに。
前出のエリックバーンの心理学は、幼少期の「禁止令」の影響にフォーカスしています。
まだ判断能力の無い子供からすると、賃貸だから静かにしなきゃいけない。
下に響くから走り回ってはいけないという大人の論理は通用しません。
子供からすると、何か「やりたいことをやろう」と思ったら「ダメ」って行動や表現を制限される。
それが、幼少期の脳が発達していく段階で、繰り返し、繰り返し、起きることになります。
そうすると、子供にとっては
『やりたいことをやってはダメなんだ。』
『自由に自己表現をしてはダメだんだ。』
という条件付けからの脳の回路ができあがり、無意識の思考パターン、行動パターンになってしまいます。
心理学者のエリックバーンはこれに「禁止令」という名前をつけました。
実は、多くの大人がこの「禁止令」の影響を受けており、心理療法の対象となっています。
何かチャレンジしたいときに無意識にブレーキが働く、或いはそもそも意欲がわかないといったことではなく。
自己肯定感に溢れ、何事も肯定的に取り組み、自発的に成長していく。
子供さんが生まれたら家を持ちたい。
しかも、できればオシャレで快適な家に住みたいというのは、とても理にかなっているんです。
「中古リノベ」なら今の家賃以下で理想が実現
「賃貸」は「中古リノベより1.8倍、高い買い物
こちらの図は、賃貸に住み続けた場合と、持ち家をもった場合の『生涯住居費』の比較です。
30歳で住宅ローンを組んで家を買い、80歳まで住んだ場合と、賃貸に住み続けた場合の比較です。
賃貸に住み続けた場合は、持ち家に住んだ場合と比べて『生涯住居費』の総支払金額は1,745万円も多くかかります。しかも、賃貸だと資産が無いので、持ち家の土地が仮に2,200万円で売れたとすると、その差は約3,945万円にもなります。
現代は人生百年時代。グラフにあと20年をプラスして考えるとその差は5,000万円以上に。
賃貸住まいは持ち家に比べて『生涯住居費』が非常に多くかかる、とても贅沢な選択だということがいえます。
家賃もこの先上がる可能性があります
今、建築資材の高騰もあり、不動産価格がどんどん上がってきています。なので、『もうちょっと様子見しようかな?』と待ってると、もう手に届かないような価格に上がってしまう可能性が・・・・。
だとしたら、『この家いいな』というのがあるのだったら、『今すぐ買う!』と考えた方がいいですよ。家賃もこの先どんどん上がる可能性がありますから、様子見をしている間の家賃の支払いがもったいないです。
今が住宅購入の好機!中古住宅を購入して、思い通りにリノベして自由に住む・・・。これが『自分らしく、自由に暮らす』近道です。
新築にくらべて1,200万円のコストメリット!
なぜ新築にくらべて1,000万円~1,200万円のコストメリットがあるのでしょうか?
同じ立地、同じ平米数の物件を購入した場合、新築と中古物件ではそもそもの価格が違います。総費用の差は、そのまま月々のローン支払いの差に・・・。
さいたま市内で注文住宅を建てると、総額で5,500万円前後かかります。
中古戸建のリノベだと、東武東上線沿いでは4,300万円~4,500万円くらいが最多価格帯です。つまり、新築にくらべて1,000万円~1,200万円のコストメリットがあり、かなり選択肢が広がることがわかります。
月々のローン返済にも差が出ます
月々のローンの支払いも約4万円の差があるので、浮いた予算で新しい家具や家電を購入したり、ライフプランに合わせて投資や貯蓄に回せます。
らしく、自由な家づくり
趣味や生き方、暮らし方にピッタリの家に住んだら、毎日はどう変わりそうですか?
どんな空間だったら、最高にしあわせな気分になりますか?
じっくりとプロセスをかけて、理想のイメージをカタチにしていきます。
建物に人を合わせていく一般的な家づくりとは異なり、住む人のわたしたちらしさを表現していく、ほんとうの意味で暮らしやすい、家族のつながりを感じる家づくり。
特に女性にとっては毎日のことなので、動線がいい家、欲しいところに欲しい収納がある家、素材の気持ち良さを感じる家、光と風が気持ちいい家というのは、10年、20年、30年と、住むほどに愛着を感じる家に育っていきます。
単なるオシャレな家ではなく、『一緒につくった大好きなオシャレな家』は、住む人らしさ、輝きを引き出します。
ママは家族の太陽だから、女性が輝く家づくりは、家族全員をしあわせにします。
ママがしあわせだと、子どもの人生もハッピーになります。
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