2023/09/12

板橋周辺の穴場!和光市・朝霞市で中古リノベ

板橋周辺の穴場!和光市・朝霞市で中古リノベ

板橋区でも30代~40代を中心に人気の『中古を買ってリノベーション』
しかし、やはり都内は金額が高いので、首都近郊の埼玉県を視野に入れられる方も多いです。
穴場は和光市・朝霞市!板橋よりお得にリノベーションができるのです!

和光・朝霞の中古買ってリノベ事例

MOMO NATURALに包まれて


物件探しからスタートしたTさま。お手持ちのMOMO NATURALのダイニングテーブルに合うテイストのインテリアにしたいとのご要望でした。おしゃれなご夫婦のセンスが光る、緑が映えるナチュラルな家。細かい所々までTさまご家族らしさが沢山詰まったナチュラルお家が完成しました。

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MOMO NATURALに包まれて

 

フレンチベトナム×アンティーク

マンションの限られた空間を最大限活かす為に、上下の空間をうまく使いたいとお考えでした。そこで、既存の間取りを活かしながら見直して整えていきました。こだわりと愛情が詰まったお家が実現しました。

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フレンチベトナム×アンティーク

 

つ・む・ぐ


シンプルな白い壁に足場板のような床、ステンレスフレームキッチンを使った家にしたい、レトロな雰囲気が好きなので既存で使えるものは再利用したいとのご要望でした。LDKの壁と天井をペンキ塗装にし、一面は珪藻土塗り、梁はコンクリートを表したギャラリー風のシンプルな空間になりました。

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つ・む・ぐ

 

中古購入×リノベの相談実例

 Plan01.Aさまの場合(埼玉県和光市)


物件探しからスタートしたYさま。お手持ちのダイニングテーブルに合うテイストのインテリアにしたいとのご要望でした。おしゃれなご夫婦のセンスが光る、細かい所々までYさまご家族らしさが沢山詰まったナチュラルお家が完成しました。

 Plan01.Bさまの場合(埼玉県朝霞市)


インテリアとDIYが大好きなおしゃれなご夫婦Sさま。中古物件を購入して好きなテイストにリノベしたいと物件探しから始まりました。今回もできるところはDIYをしたい!というご要望からリノベ×DTYで方向性が決まりました。

和光・朝霞の「中古購入×リノベ」が選ばれる理由

(1)住宅ローンを組んで家を買ったほうが断然お得


この辺りにずっと住むなら、家賃を払っているよりも住宅ローンを組んで家を買ったほうが断然いい。なぜ家賃を払っているよりも住宅ローンを組んで家を買ったほうが断然お得なのでしょうか?

生涯支払い続ける住居費を見てみましょう。【持ち家】と【賃貸】では1,763万円も差が出るのです。不動産の価値は残るので、実質5,363万円もの差に!
購入タイミングが遅くなれば、支払う住居費が増えていきます。このまま賃貸に住み続けるのと、持ち家にするのでは、生涯の住居費は大きく違ってきます。

今は空前の超低金利なので、昔のように頭金を貯める必要はなく、ほとんどの方が頭金ゼロ。フルローンで住宅購入される方が多いです。
やはり、大家さんに家賃を払い続けるより、自分の住宅ローンに支払ったほうが有利ですね。


また、なるべく若いうちに住宅購入することで、住宅ローンの終了年齢を早めたいところです。

(2)新築よりも断然お得


板橋区で注文住宅を建てると、総額で6,000万~8,000万くらいします。中古戸建のリノベだと、板橋区内で5,500万前後と選択肢は広がります。つまり、新築にくらべて1,000万円~1,500万円のコストメリットがあり、かなり選択肢が広がることがわかります。
しかし、やはり都内は金額が高いので、和光市、朝霞市などの首都近郊の埼玉県を視野に入れられる方も多いです。
和光市、朝霞市で中古住宅をリノベする場合、4,000万前後が相場。つまり和光市、朝霞市だと、新築にくらべて2,500万円~3,000万円のコストメリットがあり、かなり選択肢が広がることがわかります。

また、月々のローンの支払いも約4~7万円の差があるので、浮いた予算で新しい家具や家電を購入したり、ライフプランに合わせて投資や貯蓄に回せます。

国の支援や補助金

キャンペーン申請期間:2023年3月下旬~12月末(国の予算上限に達するまで)

(1)こどもエコすまい支援事業

子育て世帯、若者夫婦世帯は「こどもエコすまい支援事業」のポイントで60万円が使えます。中古を買ってリノベーションする場合は、だいたい、60万ポイントをまるまるもらえることが多いです。
ただし、2023年12月が申し込みの締め切りとなりますので、リノベーションの相談はお早目にお願いします。

(2)先進的窓リノベ事業

中古(既存)住宅において、断熱性の高い窓(ガラス・サッシ)に交換するリフォームに対して支援する事業です。
リフォームに関する費用の1/2相当等が補助され、上限は1戸あたり200万円です。

戸建て・低層住宅・高層住宅などの住宅の建て方、窓の性能、窓のサイズによって補助額が変わり、補助額が5万円以上であることが条件です。

(3)給湯省エネ事業

キッチンやお風呂場など、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯において、高効率給湯器の導入支援を行う事業です。
対象となる高効率給湯器を購入・設置することで補助が受けられます。
戸建ての場合、自宅で発電してお湯も作る家庭用燃料電池を2台導入すると、最大30万円の補助が受けられます。

(4)まだまだある、コストメリット

【住宅ローン減税(リフォーム)】
住宅のリフォームのために住宅ローンを借り入れた場合、最大10~13年間、毎年の借入残高の0.7%の税額が控除される制度です。

【固定資産税】
そして、意外と大きいのが、住宅購入後、のちのち支払う固定資産税なんです。
新築だと、建ててから1~3年間は減税を受けられますが、4年目以降は毎年、20万~30万くらいの固定資産税がかかってきます。
これが中古リノベだと年間で5万円~10万円程度。金額は評価額によって変わってきます。
長い目でみると200万~300万くらい変わってくるから、これが意外と大きいんです。

【介護保険(介護保険を利用した住宅改修)】
介護保険の被保険者が、住み慣れたお家をより暮らしやすくリフォームする際、施工費用の70~90%(上限14~18万円)の補助を受けられます。

【県・市町村の補助金制度】
お住まいの都道府県や市区町村によっては、国の運営する制度とは別のリフォーム補助金を設置していることもあります。「住んでいる場所に助成金制度がある?」「どんな工事が対象?」など、詳しくはエコハウスの担当者にお問い合わせください。

エコハウスでは、助成金や補助金の申請のサポートも充実しています。専任の担当者が丁寧に対応いたしますので、ご安心くださいね。

無料相談に行ってみよう!


「何からはじめたらいいの?」
「はっきりしたイメージがわかない」
「費用はいくらくらいかかるの?」
「このエリアでちょうどいい物件ある?」

そんなたくさんの「モヤモヤ」を、90分でスッキリ解決できる無料の相談会を開催してます。来店でのご相談はもちろん、オンラインでもお気軽にご相談いただけます。

エコハウスに相談

お近くのエコハウスのお店でリノベーション・新築の相談ができます。キッズスペースもありますのでご家族みなさんでお越しください。
ムリな売り込みなど一切ありませんのでお気軽にどうぞ。また、ご要望に応じてオンラインの打合せも対応しております。
「中古買ってリノベ」か「住んでる家のリノベ」「新築」かお選びいただき、下記の空欄に記入のうえお気軽にお申し込みください。
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